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第一線から退き、 007のコードネームも後輩に引き継いで悠々自適の引退生活を営んでいた元祖ジェームズ・ボンドのもとに、 英仏米ソ各国の情報機関幹部が集まってきた。彼らの話によると、 秘密組織スメルシュによって、 各国の諜報部員たちが次々と抹殺されているのだという。思案の末に、 一同は複数の007を使って、 スメルシュへの潜入と撲滅を図るのだが…。
「チャンス」「ピンク・パンサー」シリーズのピーター・セラーズがジェームス・ボンドに扮して繰り広げる、 豪華キャストのパロディ番外編。『ドクター・ノオ』で人気を博した初代ボンド・ガール、 ウルスラ・アンドレスのほか、 「市民ケーン」のオーソン・ウェルズ、 『めぐり遭い』のデボラ・カーなどの一流スターが揃う。音楽を担当するのは、 『明日に向かって撃て!』のバート・バカラック。主題歌『愛のおもかげ』も大ヒットを博した。  あんまり語るほどの内容でも無いんだけ
 とりあえずオールスターキャストを紹介。ウッディアレンのマザコン的小心者のおバカ加減が面白い。ほとんどアドリブだと思う。
 オーソンウェルズ。「黒い罠」や名作映画「市民ケーン」を撮った人物とは思えない。
 ほんの一瞬だけ登場するジャンポールベルモンド、たまたま通りかかっただけっていうか、偶然隣のスタジオで撮っていて、間違えて入ってきたって感じ。
 そしてピーターセラーズ。この、あまりにも下らない不思議な映画は彼のおかげで少しは纏まりがあったように思う。
 マイケルケイン、彼が出てきてからは見ていて心構えが違って、いつかなんかやってくれるって思ってたけど、変装以外には特になんにもやってくれなかった。彼とウルスラ・アンドレスとの絡みが続くと、Dニーブンがしばらく出てこなくなって、なんか少し違う映画になっていくのかと思わせながら、今度はピーターセラーズ自身がどっかにいなくなっちゃってまたDニーブンが出てくるってな調子で訳分からんパロディ映画でしたわ。
 クセのある役者たちが勝手にお遊びをしたという感じ。
 本当に笑えるかというと、実は全然笑えない映画でアクビの連続だったような気がする。
 バートバカラックの音楽が救い、軽快で小粋で、とても洒落てた。
 レトロな雰囲気が今となってはオシャレかな、スパイの秘密アジトにミニスカートの金髪美女がうじゃうじゃ出てきて最近の「オースティンパワーズ」みたいな懐古趣味の原点がここにあるわけだな、「電撃フリント」とか、「黄金の七人」とか。
 要するにこの時代には、こういう映画がウケたんだってことが後世に残されただけども良しとしとこう。
 そういう意味では、スタイル。それがあったってこと、ハチャメチャにもスタイルあり。
 ハチャメチャのアホぶりについてはレスリーニールセンの映画なんかがこれを継承してきたわけだけれど、ここまで本当のオールスターでバカやるという面での継承は、最近は途切れてるかな。
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2004.12.21(16:28)|洋画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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